いただきます、と手を合わせる彼女の前に並べられる色とりどり様々なおかず。1つずつ味わって食べる、この瞬間がとっても好き。そんな彼女を見て、兄も妹も顔を見合わせて笑う。1人理解していない彼女だけが、ご飯茶碗を片手に首を傾げていた。