狗頭家の由来を研究するべく村に訪れた、遺伝子学の権威「早乙女一郎」の残した手記。 彼はこの村での目撃を最後に、その消息を絶っている。 村民いわく、早乙女氏は「狗頭家の秘密に近づきすぎた」ということだが…。 発見された手記には、早乙女氏のものと思しき血痕がついている…。