「…ほう私を呼んだか!!では第1問。私の名前は口虚 実である。 さぁ、どう読む。貴様はなんと呼ぶ?」
右目は眼帯、左目は髪で遮られている少女…とも少年ともつかない高校生。 ニマニマと楽しげに口は弧を描いているが、 敵意殺意その他諸々は感じられない。あるのはただの悪意と好意である。