三つ目の一族の、ひねくれ者の少年。 額の目で心を読み、両目で他者を魅了することができる。
騎士の家系に生まれたが、驚異の運動音痴。 槍を振れば自分に当たり、走れば転ぶ。正真正銘の落ちこぼれ騎士である。 本来魔力が高いので魔術師向きなのだが、半ばムキになって騎士を志した。
心が読めるので、周囲に馬鹿にされていることは知っている。 彼らを見返すべく、負けず嫌いは今日も戦う。