「よく見るんだ、冷静に。前を見ろ。大丈夫、君なら出来る」 「はいっ…大丈夫です、いけます、隊長!わたし、きっと出来ます!」
凍土の白き風、シベリオと、電撃を打ち込むニーベル。 しっかり者と鈍感ドジという、まるで正反対の組み合わせ。 だがシベリオはニーベルの可能性に期待し、ニーベルもまた、シベリオの期待に応えようと日々努力を重ねている。