焔坂医院の医者の一人。精神科と小児科を担当。 地方の小さい島の唯一の医者で仕事をしていたが、娘の引取りの関係で最上京した。 バケツをかぶっているのは己の肌が火にただれている痕が残ったままであること。 医者ながらその痕をのこしたままであるのは、それが唯一生き別れた弟との共通点だからである。