亡国の戦士。 蛇神の末裔の母のもとに生まれ、蛇神の怨念に取り憑かれていた。 滅びゆく国の戦場で、身に巣食う蛇神を道連れにして死亡。 その際、生死を共にする妻を独りで逝かせてしまったことを心残りに思っていた。 戦争なんて正直どうでもいいので妻に逢いたいと思っている。
…というのは半分嘘で、大切な家族とその子孫が生きる世界を守るために戦おうと思っていたりいなかったり。