世界を知らなかった花は暗い箱庭で紅い宝石に出会う その宝石が血に塗れた金属の土台に嵌っているとも知らずに 今まで一色に染まっていた花がもう一つの色に触れる、決して綺麗には染まらない 濁った色をした花を摘む、雪の様に白く金属の様に冷たい手