「古泉先生はきっと許されたくないんだねえ。じゃあ一緒にごめんなさいしよう、好きだったものを持っていっていっぱい謝ればいいよ。もういいよもまだだめだよもぼくたちにはわからないから自分がそうだと思ったように思えばいいんだよ」「……好きだったものを持って」「うん」「……そうですね。彼女の墓を作ったら。……佐守くんもついてきてくれますか」「行くー」