喫茶【玉椿】のマスターであり、小説家【樋山清人】である、やや年齢よりも老けて見える青年。柔和で穏やか、気立ても料理の腕もよく、男女ともに慕われる男だが、その皮の下の狂気的な愛情を知るのは1人しか存在しない。害をなされない限りは無害な男である。