初めて面接の通ったバイトに行ったところ、どうにも妖しげな店舗だったがそもそも採用されること自体奇跡なので気持ちを切り替えて真面目に働く長田 留依。 "とりあえず調理でいいですよね…え、接客も…あっ……ハイ。" "こちらメニューです、お決まりになりましたらあちらの店員に…… (矢笠の方を指そうとする) あっ、いやなんでもないデス。"