生姜チューブの転生前。転生前では営業部で働いており、業績もそこそこ。電柱にぶつかって死んだ先輩の葬式帰りに脱走したトラブルメーカーのところの猫に引っ掻かれて死亡。運はない。「なんで生姜じゃなくて生姜チューブなのか理解できない」とのこと。尚、作者にも名前(森下順平)は忘れられがちである。