ソロモン72柱の序列14番の侯爵。サルガタナスの配下の一人。 戦いと論争を起こすことができ、彼から受けた傷は腐っていきやがては体全体に浸食する。 元々は弓矢を使っていたが、銃に変えたため余計危険になった。無邪気な笑顔が孕んだ狂気。 バルバトスを師匠と仰ぎ、いつかハートを撃ち抜きたいと思っている。会ったことはない。