審神者になってから退魔士としての仕事から遠ざかった月下院。 遠ざかってはいるものの、退魔士としての力は健在であるため、必要とあらば剣を振るい戦うこともある。しかし彼には「ぎっくり腰」という恐怖が染み付いているのであった。