罪人。 紫織の父親であり、大量殺人犯の伝説上の殺人鬼とされている。 孤児であったが拾ってくれた恩師は病死し、両親も事故で亡くなっている。 政府に追われていたところを美咲に救われ、後に彼女と結婚する。
「あ?いいだろ別に、殺したなら殺し返せばいい」