初代『眠り姫の導き』に値する人外。 おっとりとした性格で、普段は森に小屋を作りそこで暮らしている。 森の動物たちとよく遊び、動物たちの声を聴くことが出来る。 人間と触れ合うことはほぼないが、恐れられることを怖がり滅多に街に降りようとはしない。
「一人ぼっちになりたくないけれど。怖がられるくらいなら、私はひとりで生きます」