「嫌だ....ッた、助けて....なんで僕.......あ゛ぁ.......」 悪魔バルバラくんの眼球の侵食により、せざるを得なくなったルイン。目に見えるもの、そして姿さえ変わっていく自分に、ただ悲鳴を上げ続ける。1度染まったならあとはもう堕ちるしかない。