片手が動かなくなって失意の底に沈む幼馴染をずっと傍で支え続け、異常とも言えるレベルで彼女に共感し、依存した。定期的に暴走しては、関係のない大人を殺すことが増えた。現在は暴走しないように父の監視の下赤軍に入っている。
「僕の世界の邪魔をしないで」