鏡のように平らで銀色に光る石。なのだが稀に像が微妙に歪んで見えるものがあり、見つめていると吸い込まれそうだということから、境界を失う石とも呼ばれている。このように見えるものほど高価。世界でひとつ、巨大なものが発見されていてかなりの迫力がある。