山奥の清流に住まう水の神。水を自在に操る。 あまり表情を変えないが 決して物事に興味がないわけではなく、数百年の間 人と話すことをしなかった為に表情を作ることを忘れてしまっただけである。 普段はとても穏やかで怒りの感情を面に出さないが、その代わり周辺区域の川が増水、氾濫する。