私の物語を聞きたいと?それは実に奇なり、君は既に私の物語を見ているというのにね。 不思議がることじゃあない、安心していい、君は気がふれている訳でも私の気がふれている訳でもない。 ただ、受け入れたまえ。 『私の物語は貴方の物語(トゥー・フィー・エゴ・エリス)』 君の物語だって私が紡ぐ歌劇にすぎない。さあ、歌い踊ろうじゃないか。 他ならぬ私の掌の上でね。