最初から死んでいるとされる獣。生まれた瞬間は光輝いているのだが、すぐに光が消えて真っ黒になる。光っている間に殺せば光ったままのため、乱獲されて数が激減した時期もあった。呪いで命を奪うとも言われ、あまり縁起のいい存在ではない。背鰭の形状が特徴的。