「出張警察(仮)」より。 蛍火海賊団船長。誰よりも他人を思い、助けようとする善人。しかし、どこか抜けているところがあり年下の船員達にいつもからかわれてばかりいる。そのため、少しはかっこいいところをみせたいと毎日何かしらしている。(残念ながら空回り) ネックレスと散影の存在を知っているが本当に知っているだけ。 使えないとは彼に使うものだ。