「だってさ、こんな楽しいことを中途半端な形で投げ出したくないじゃん?それに何事も最後までやり遂げなきゃ駄目!ってよく言うし? 俺、面白いことが大好きなんだ。いくらヴィータの頼みでも、それだけは聞けないな~」