「私、あなたが大好き!例えあなたがどんな極悪人だったとしても!そんなのはどうでもいいの!だから!だから!私がおばさんになっても、ずっとずっと守っててね!でないと!でないと…す、拗ねちゃうんだからね!だから約束!お願いね?私の大好きな王子様♡」