昼芽(ひるめ):天神地祗 基礎となる神々を作られた父より大八洲国の神を統べよと命じられた。本来統べるのは神々の住む地である。 統べるのに相応しい力と立場を持ち、唯一無二のものを司っている為に実質的な統治者になった。