「全く、なにもこんな時まで追ってこなくても……折角のドレス、褒める時間くらい欲しいもんすね」この会場にどれだけ自分たちを祝福してくれるものがいるのだろうか。それでもいいのだ、共に歩んで行くことを選べたのだから。それが例え血に濡れた道であったとしても。