徳川に仕える忍、その名を月瀬燐火丸(つきのせ りんかまる)。 主を主とも思っていないような微妙な敬語で話す。 忍者のわりには大振りな刀が特徴。 「主、すっこんでやがれください。邪魔もとい守りにくいので」