「それが私だ!そして私自身、そんな自分は嫌いではない」 傍若無人かと思いきやそうでもない善寄りの人間。器用であるはずだが一度調子が崩れると途端に全体的にコンディションが崩れる。しかしブレても直前まで縋り耐えようとするため、諦めの悪さは非凡。