彼の剣は大きく、誰にでも扱えるものではない。 また扱えたとしても、それを持って戦場を駆ける事は不可能だ。 "クソ重てぇ!腕が壊れる!" かつての主君が漏らした文句を思い出す。 今は亡き主との、ささやかな思い出の一幕だ。