施設には行かず、親が懇意にしていた友人の家に養育してもらった世界線のつづりん。こちらの世界線では身体に後遺症が残ってしまい、多少身体が不自由であり内臓機能に障害がある。そのため身体が弱く体調を崩しがち。
同じように医者の道を志したが、血を見ること自体がトラウマでありそれを克服できなかったため医学生であったが大学を中退した…はずだったが…？様々なトラウマや事情により、恋人がいなければ外にも出られず生活もままならないが、恋人に尽くされ今日も幸せに生きていく。