【シャイな恋愛作家】萩嶺朝陽
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N
7年以上前に更新
若手の恋愛小説家であり、一度作品で大きく当てたもののその後スランプによりうつ病に苛まれた青年。引っ越し後一軒家に住むものの、そこで起きたとある事件により一度は穏やかにあの世へ旅立つ。大事な人からの贈り物のおかげで現世へ戻ってきた。現在はスランプを脱し、新たな作品作りに励んでいるようだ。
臆病だが負けず嫌いであり、非力な上に体力もなく病弱で繊細。小物やアンティークが好き。中性的な見た目からよく性別を間違えられるが、中身は男性らしいお兄さん。