【雨水 輝星（あまみ きら）】
人気のない山奥で暮らしている作家。
生まれつき体が弱く、両親から叔父に受け渡され、ずっとそこで暮らしていた。
自分を見放した家族を憎んでおり、実は紫 煌月の実の兄。
京都弁で喋る。行動が不思議ちゃん。

「なんやぁ。おおきになぁ。」