人見知りで引っ込み思案なボク なかなか話しかける勇気が出なくていつも追いかけていたけれど、ボクだってできるって証明したいんだ。 いつも通り、意味不明な言葉で 「白い小さな悪魔よ、ボクの魂の半身になってくれないか。契をかわそう(あなたのことが好きです、付き合ってください)!」