「はいはい、今日の分のお小遣いは確かに頂きっと」
彼がアタッシュケースに詰めた大金と引き換えに俺を身請けしてから、俺は彼の広々としたマンションの一部屋に住んでいる。日々のお小遣いを当たり前に頂戴して、自由気ままに遊んでセックスするのはいい気分だ。
「今日はどうしようか?何したい?」
仕事帰りの彼をベッドに連れ込んで、隅々まで可愛がってやる。あー楽しい。