【ぴくネコ】旅の見世物一座「金華猫」の古株。普段は経理を担当しているが、本来は脚本家。 生まれつき足が弱く引きこもりがちだが、遠聴の魔法に長けており、部屋に居ながらにして情報通と化している。地獄耳。 なお「ミギリ」は家名であり、本名は「砌怜峰(ミギリ・レイホウ)」。 「愛想が無い……?僕は裏方ですから」