宮「なんで僕のことわからないの?」 城「知りませんよ」 寂「どうしたの?」 踏「宮くんが紅茶入れてた城ちゃんに自分のもお願いしたらミルクティーだったらしくてでも宮くんはストレートの気分だったんだって」 城「文句言うなら自分で入れてくださいよ」 宮「は?ストレートがいいって言ったじゃん」 城「聞いてねぇよ」 寂「お互い落ち着いて………」