「誰が誰を好きになろうと嫌いになろうと別にいいんじゃない？表に出さなければ誰にも分かんないし。悪口も本人に勘づかれなきゃアリだしねぇ。｣
「なんでアンタがそこにいなきゃいけないのか考えた事ある？人にあたってもすり減るわよ。｣
「悪魔の端っこにぶら下がったようなもんだしね、てかもう抜けたし見た目だけだよもう｣
「どこが落ちこぼれだよ。アンタ、天才だな」
「はい、新鮮な血まみれで悪いけど、チェーンソー使いな、もぎ取るの痛いし大変だろ」
「ハハハｯ！アハハハ！今までで最高の気分だよ！！」