「まりりんよ。どうしたの? ええ、わたしはまりりんよ」
ローツ所持「いつか、彼とはちゃんと話をしたいものだわ。いえ、あなたには関係のない話よ」 まりりん所持「え、同じ名前の子がいる、ですって? 気のせいじゃない?」 ルワ所持「ルワねー。頭いいわよ。なんていうのかしら、地の頭の良さってああいうことね」