「ボクは、どうすればいいですか?」
情報管理局第2資料室付属調査部隊所属の神機使い。過去に孤児院にいた時、目の前で自分以外の全員が悲鳴をあげながら食われて言った記憶が無意識下に残っており、アラガミの前に立つことが出来ない。そのため戦場では長距離からの狙撃支援、および状況観察を行う。