口を開くと下ネタが飛んでくる、ひねくれ者の聖職者。本来は上の役職につけたのだが、あえて末端の存在として自由気ままに過ごしている。上司に目をつけられているため、クレアの監視役として一週間に一度は必ず報告書を書かねばならない。