“クレア……いや、あの悪魔を倒さなきゃいけない。ボクの力を使わず、彼(ティーダ)の力だけで。……ここで刺し違えたらまたいつもと同じルートに戻ってしまう! ねえティーダ、頼むよ。彼女を、悪魔に支配されたあの子を、救ってあげて”