システム:アマデウス 職業:モテる子 親神:アザトース 愛され馬鹿的な残念ご令嬢。 事故レベルの全能思想を持っており、旅行中にアザトース招来の儀式に遭遇。「余に出来ぬことはない!」と何故か協力し、衝撃波で吹っ飛ばされた後に神子となる。 神子になったことで、謎の自信に拍車がかかり、どこぞの太陽王やら英雄王的なことになってる。 世界は母の夢、なれば世界は余の物であり、愛すべき対象であるというぶっ飛んだ自論に従い、今日も迷惑な愛を振りまき続けるのであった。