「シュバルゴの貴子だ。ミュールお嬢様は来ていないか?」
お嬢様所持「お嬢様!! いらしゃったのですか。はい、こちらでも全身全霊をかけてお守りします!」 アギルダー所持「ああ、奴は昔馴染みというかなんというか。何を考えているのかさっぱり分からん」 エルフーン所持「執事だな。あいつ、年食って見えるが実は同い年だ。意外だろう?」