干支崎高校3年 冬馬 准(とうまじゅん) 生徒会長を務める秀才 頭脳明晰で作法にも長けており、一見完璧だと言われているが、実際は梅干しが好きなジジ臭い自由人 仕事はこなすがすぐ居なくなるためある意味問題児 身内大好きっ子のため、生徒は皆、自分の宝だと思っている
『なんだなんだ、そうかっかするな』 『梅干し食うか?上手いぞぉ』