干支崎高校3年 氷辻凜祢(ひつじりんね) 一年の後半に転校してきた 変な時期だったのと、前の学校の影響でなかなか誰かと仲良くなれず一人だったところを午に話しかけてもらってから懐いた おぼっちゃま高出身 気弱であわあわしている笑顔が可愛い
『あ、えっ、あわ、僕もそう、思うな…!』 『准くんがいてくれるお陰で毎日が楽しいんだよ』