碧の風の一員。副リーダー兼副参謀としてああでもないこうでもないと話し合う若人達を微笑ましく見守っている。 吟遊詩人であり、歌や楽器の腕前はそこそこ。精霊術師として様々な精霊と契約を交わしてもいる。
過去にもいくつかのPTで名前を変えながら冒険者として活動していた。 一番最初の記憶は緋色の閃光。 あれから何度、出会いと別れを繰り返しただろう。