それは水色の髪と、水色の瞳をしていた。 狂ってしまった神は、それでも世界を統治した。 管理しなくてはならない。その為にはより優れた種が繁栄できるよう争わねばならない。 発展をしなくてはならない。その為にはより早く必要に迫られた競争させるため争いを起こさねばならない。
はははなんといっていたかな もうすべてわすれてしまったの あぁ、つぎおきたときには、ぼくはもっと、いい子で、だから、
いっぱいほめてね