ごく普通の狩人の青年だったが、ある日、自分の仕掛けた罠に獣人の子がかかっているのを見つけてしまう。 親を探すも見当たらず、罪悪感から世話をする羽目に。 異様に懐かれている自覚はあるが、総スルーしている。