千歳の兄の修理工。千歳に過干渉気味でうざがられているが、嫌われているわけではない。
体力はないし、頭はいい癖に行動はバカだが、しぶとい。
修理工としての腕は確かである。

「俺のゴーグルううううううううううううううう」(「忌むべき悪意」より)
「尻は何かを入れるための器官じゃねーだろ！」(「やっぱ永明寺ってクソだわ」より)
「ゴーグルしてなかったら目がやられてたぜ…」(「お寿司食べたい」より)
「ゴーグル女はもうやだ！」(「白鳥は彼の為に舞う」より)